← 在庫一覧に戻る
バイク初心者の方へ

はじめてのバイク、何から始めるか

「バイクに乗りたい」と思ってから、実際に走り出すまでに決めることが、いくつかあります。順番にご案内します。読みものが多いので、最後に「どれを読めばいいか」もまとめました。

当店には、「はじめてなので、何も分かりません」という方が多くいらっしゃいます。それで大丈夫です。むしろ、そう言っていただけるほうが、こちらもご案内しやすくなります。このページは、車種を選ぶ前に決まってしまうことから順に並べています。

何も分からなくても、大丈夫です

当店は常時100台以上を展示しています。見て、触って、比べて選べます。そして、そのバイクの良いところだけでなく、悪いところも申し上げます。押し付けることはしません。

免許 ― 何を取れば、何に乗れるか

バイク教習所の練習コースのイメージ。教習生のゼッケンを着けた2人と、教習用の中型バイクが並んでいる。
※イメージ画像です。当店の車両や特定の教習所の写真ではありません。

車種より先に決まるのが、ここです。お持ちの免許で乗れる排気量が決まります。

免許の種類乗れる排気量ひとこと
原付免許50cc以下原動機付自転車のみ。二段階右折などの決まりがあります
小型限定普通二輪125cc以下通勤・通学ならここで足りる方も多いです
AT小型限定普通二輪125cc以下(AT)スクーターのみ。最短2日で取れる教習課程があります
普通二輪400cc以下いちばん選択肢が広いのはここ。当店の在庫も250〜400ccが中心です
AT限定普通二輪400cc以下(AT)クラッチ操作のないものだけ
大型二輪制限なし400ccを超えるものに乗るなら必要です

※ 普通自動車免許をお持ちの方は、それだけで50cc以下の原付に乗れます(50ccを超えるものには乗れません)。

原付をお考えの方はご注意ください。原付の区分については近年に制度の見直しがあり、排気量ではなく出力で判定される区分が加わっています。原付クラスをご検討中の方は、警察庁やお住まいの都道府県警のページで最新の内容をご確認ください。当店でも、お尋ねいただければ分かる範囲でお答えします。
まだ免許をお持ちでない方へ。免許を取る前に車体を決めてしまう方も、多くいらっしゃいます。そのほうが、教習所へ通うモチベーションが上がります。「これに乗る」と決まっていると、教習の進み方も変わってきます。見るだけでも構いませんので、お気軽にお越しください。

最初に用意するもの

車体のほかに要るものです。ヘルメット以外は、後から少しずつ増やしていけます。

  • ヘルメット ― これだけは、納車のその日に必要です。国内で売られている乗車用ヘルメットにはPSCマークが付いています。マークのない極端に安いものは避けてください。
  • グローブ ― 転んだときに手をつくので、素手は避けてください。夏用・冬用があります。
  • 目を守るもの ― シールドのないヘルメットなら、ゴーグルか眼鏡。虫や砂粒が入ると本当に危ないです。
  • ロック ― 車体に付いているハンドルロックだけでは足りません。停める場所に合わせて選ぶのが確実です。
  • 雨具 ― 急がなくて構いません。乗るようになってから、必要だと感じたら。
ヘルメットや用品は、当店では販売しておりません。お近くの二輪用品店か通販でご用意ください。サイズが合っていないヘルメットは危ないので、一度かぶって選べるお店をおすすめします。

当店での買い方

ここからは、当店での実際の流れです。

  1. 在庫を見るこのサイトの在庫一覧から見られます。車種から探すこともできます。
  2. お電話か、お問い合わせフォームでご連絡「これが気になる」だけで構いません。何を聞けばいいか分からない状態でも大丈夫です。お急ぎならお電話が早いです。
  3. 車体を決めるご来店いただくか、遠方の方は通販で。ご予約をいただけると助かりますが、なくてもご覧いただけます。
  4. 総額とお支払い方法を決める車体の総額を出して、現金・ローン・その併用から支払い方を決めます。
  5. 車体チェック・整備と、ナンバー登録車体チェックや整備の期間があります。並行してナンバー登録を進めます。
  6. 納車説明乗り方をご説明してからお渡しします。とくに古いキャブレター車は、かけ方のコツがあります。
  7. 納車ご来店での引き渡し、または配送でお届けします。

お持ちいただく書類

場面必要なもの
ご購入そのものありません。車体を決めるだけなら、手ぶらでお越しいただけます
ナンバーを登録する住民票が必要です
ローンをご利用運転免許証が必要です

※ 多くの方はナンバー登録まで当店でお手続きしますので、実際には住民票をご用意いただくことになります。窓口や必要書類は排気量で変わります。詳しくは名義変更・登録の手続きをご覧ください。

お支払い

現金、ローン、そしてその併用が主な方法です。「頭金を現金で入れて、残りをローンで」という形もよくあります。ローンは18歳からお組みいただけます。

ご来店について

ご予約をいただけると助かりますが、必須ではありません。
営業時間は10:00〜20:00水曜定休(祝日は営業)です。

どのバイクを選ぶか

車種選びは、それだけで話が長くなります。気筒数で乗り味がどう変わるか、走行距離は何キロまで見ていいか、キャブ車とインジェクション車の違い——このあたりは別のページにまとめています。

迷ったときは、「何に使うか」から逆に考えると決まりやすくなります。通勤だけなら125cc、遠出もしたいなら250cc以上、といった具合です。

車種選びは、こちらに詳しく書いています

買ったあと、いくらかかるか

毎年かかるのは軽自動車税自賠責保険、それに任意保険と消耗品です。251cc以上は2年ごとに車検もあります。

金額は排気量で大きく変わります。実際の金額を排気量別に並べたページがありますので、車種を決める前に一度ご覧ください。「思っていたより安い」と言われることも、「そんなにかかるのか」と言われることも、どちらもあります。

1年でいくらかかるか、実額で出しています

お金の払い方と、安く買う方法

ローンは諸費用を含めた総額で組めます。回数の決め方や審査で見られること、18歳から組めることなどは、専用のページにまとめました。

また、当店が他店より安い理由そのものについても、1ページ使って説明しています。「なぜ安いのか」が気になる方は、そちらを先に読んでいただくのが早いと思います。

お金のことは、この2ページに

読む順番 ― どれを読めばいいか

当店のサイトには読みものが20ページ近くあります。全部読む必要はありません。いまの段階に合うものだけ、順に並べました。

買う前に

車種と予算を決める段階です。この4つで足ります。

買うときに

車体が決まってからで大丈夫です。

買ったあとに

急ぎません。必要になったときに開いてください。

1ページだけ選ぶなら。買う前なら維持費のページ、買った後なら公道の走り方です。この2つは、はじめての方にいちばん読まれています。

分からないことは、聞いてください

「何を聞けばいいのか分からない」という状態でも構いません。そこから一緒に整理していきます。免許を取る前のご相談も、車体の大きさだけのご相談も、遠方からのお問い合わせも、同じようにお受けしています。押し売りはしません。

※ 免許の区分は2026年9月時点の内容です。制度は改正されることがありますので、最新の内容は警察庁または都道府県警のページでご確認ください。
※ 必要書類・お支払い方法・ご予約の扱いは当店の運用です。お手続きの内容によって変わる場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。
※ ヘルメットなどの用品は当店では販売しておりません。

📞 06-6713-5544