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Model Guide

ヤマハ SR400(キャブレター車) スペック・諸元と中古在庫

SR400(キャブレター車・〜2008年)は、『SRはキャブでなきゃ』というファンも多い、味わい深い年式です。1978年から続くヤマハの名車で、キックスタートと空冷単気筒の鼓動が魅力。ヤマハ SR400(キャブレター車)の在庫もご用意しています。大阪市東住吉区、関西全域から来店多数、全国通販対応。

排気量 399cc シート高 790mm 車両重量 約174kg 5速リターン
中古在庫あり ヤマハ SR400(キャブレター車)の在庫・価格・車両状態はお気軽にご確認ください

SR400ってどんなバイク?

1978年に発売されて以来、長きにわたりほとんど形を変えることなく販売され続けたSR400。これほど永く愛され続けた魅力とは何なのでしょうか。

SR400の最大の特徴は、シングル(単気筒)エンジンです。一番違いが分かりやすいのはマフラーからの排気音で、4気筒エンジンが「フォーン」とつながった音なのに対し、シングルエンジンは「ドッドッドッ」という間隔のあいた音になります。機械なのにまるで生き物のような、独特の鼓動感が味わえます。

4気筒エンジンは振動が相殺されてほとんど振動しませんが、シングルエンジンはシリンダーが1つしかないぶん振動が多く、それが排気音と相まって鼓動感を生み出します。これが深い味わいとなり、スムーズな4気筒では出せない荒々しさと、まるで馬にでも乗っているような楽しさを与えてくれます。

『SR400はエンジン始動がキックだから難しいのでは?』と思われる方もいますが、キック始動はコツさえつかめば簡単で、むしろ自分の足でエンジンに火を入れる儀式が楽しくなってきます。無理に飛ばさなくても、どんなにゆっくりとしたスピードでも楽しく乗れる——それがSR400なのです。

Spec基本スペック

メーカーヤマハ(YAMAHA)
エンジン形式空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
総排気量399cc
車両タイプネイキッド
始動方式キック式
燃料供給キャブレター
変速機5速リターン
燃料タンク容量12L
シート高790mm
車両重量約174kg
タイヤ(前/後)18インチ / 18インチ
初登場1978年

History年式・系譜

1978年
1976年デビューのXT500をベースに、SR500のエンジンをストロークダウンして搭載し、シングルロードスポーツとしてSR400がデビュー。
1985年
フロントホイールが18インチに、フロントブレーキがドラムブレーキに変更。ステップ位置も後退。
1988年
扱いやすさを求め、強制開閉キャブレターに代わり負圧式キャブレターを採用。カムシャフトも変更され、よりスムーズな性格に。
2001年
フロントにディスクブレーキを採用。キャブレター変更とエアインダクションシステムでキャブのまま排ガス規制に対応。キック始動も年々かかりやすく改良。
2003年
盗難防止イモビライザーが標準化。スロットルポジションセンサーを採用。SR誕生25周年記念モデルも限定発売。
2009年
排ガス規制対応のため、キャブレターからFI(フューエルインジェクション)化。SRの象徴であるキック始動は継続。(※これ以前がキャブレター車)
2018年
排ガス規制でいったん生産終了後、キャニスター装備などで復活(40周年記念)。
2021年
ファイナルエディションをもって生産終了。約43年のロングセラーに幕。

Features特徴

キャブレター車

「SRはキャブでなきゃ」というファンも多い味わい深い年式。アクセルの反応や始動の儀式に、キャブ車ならではの趣があります。

キックスタートのみ

セルがなく、キック一発でかける。この儀式こそSRの魅力と感じる方に向きます。

空冷単気筒399cc

単気筒ならではの心地よい鼓動と振動。低速から軽快に吹け上がる、車重の軽さと相まった乗り味です。

普遍のデザイン

1978年から続く、流行り廃りのないシンプルで美しいスタイル。世代を問わず似合います。

カスタムベース

シンプルゆえカスタムの自由度が高く、自分だけの一台に仕上げる楽しみがあります。

Buying Guide中古のSR400キャブレター車を選ぶポイント

SR400は2021年に生産を終了しており、現在は中古でしか手に入りません。キャブレター車を選ぶ際のポイントをまとめます。

キャブ車かFI車か

「SRはキャブでなきゃ」という方はこのページの年式(〜2008年)です。始動性と日常の扱いやすさを重視するならFI車(2010年〜)という選択もあります。 FI車のページはこちら →

年式で装備が大きく変わります

上の年式・系譜の通り、ブレーキ(ドラム/ディスク)やキャブレターの仕様が年式ごとに異なります。ドラムブレーキのクラシックな見た目を取るか、2001年以降のディスクブレーキと改良キャブの扱いやすさを取るか、で選べます。

生産終了後、相場は高値安定です

2021年のファイナルエディションで43年の歴史に幕を閉じて以降、SR400の相場は上がりました。程度重視で選ぶのがおすすめです。

FAQよくある質問

ヤマハ SR400(キャブレター車)のスペック(排気量・最高出力)は?

空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒、総排気量399cc、変速機は5速リターンです。

ヤマハ SR400(キャブレター車)の中古価格はどこで確認できる?

価格は年式・走行距離・車両状態によって変わります。最新の在庫価格は、このページの「現在の在庫」欄で随時ご確認いただけます。お見積り・ご相談はお電話やLINEでもどうぞ。

ヤマハ SR400(キャブレター車)は年式によってどう違う?

主な変遷は、1978年:1976年デビューのXT500をベースに、SR500のエンジンをストロークダウンして搭載し、… / 1985年:フロントホイールが18インチに、フロントブレーキがドラムブレーキに変更 ほか です。詳しくはページ内の「年式・系譜」をご覧ください。

全国通販や在庫確認はできる?

全国通販に対応しています。在庫確認・お見積り・車両状態のご相談は、お電話またはLINEでお気軽にお問い合わせいただけます。

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※ 本ページはバイク問屋の在庫情報と公開されている仕様情報をもとに作成しています。 掲載のスペックは参考値であり、年式・仕様によって異なる場合があります。 正確なスペックはメーカー公式サイトをご確認ください。 車両の状態・装備・価格は各車両詳細ページをご確認ください。 掲載の車種名・ブランド名は各メーカーに帰属します。

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